ほうれん草

西アジア原産で、日本へは中国から伝わりました。ポパイの漫画で「ほうれん草=栄養いっぱい」のイメージの通り、緑黄色野菜の中でも栄養価は抜群です。特に貧血の予防や改善に役立つ野菜として有名です。

ほうれん草は、1年中みかける野菜ですが、とくに冬の露地ものは栄養価が高く、甘みも増しておいしいです。

ほうれん草のアクである「シュウ酸」が尿路結石などの結石をつくる原因であると言われていますが、シュウ酸は茹でて水にさらすとほとんどが流れ出し、最近ではアクの少ない品種が増えてきています。

根元の赤い部分は、骨の形成に重要なマンガンが多く含まれています。ほうれん草には鉄が含まれています。

鉄の吸収を助けるビタミンCや造血を助ける葉酸とビタミンB郡などのビタミンも豊富なので、貧血で悩む人や元気のない人、妊婦さんや授乳中の方にも毎日取り入れることがおすすめです。

βカロテン・・・抗酸化作用

ビタミンC・・・免疫系の力を強化

ビタミンB2・・・脂肪燃焼効果

葉酸・・・鉄分の吸収を促す

鉄・・・貧血予防

カルシウム・・・骨の形成

カリウム・・・高血圧予防

マンガン・・・骨の形成・

食物繊維・・・腸内環境を改善する

ビタミンCを含んでいるので風邪などの感染症の予防に効果が期待できます。高血圧予防に作用するカリウムなども含みます。

ほうれん草は、消化しやすく食物繊維が含まれているので便秘の解消の効果も期待できます。ヨーロッパでは「胃腸の箒」ともよばれているくらいです。

また、漢方の考え方では痔の原因は腸の湿熱といわれており、ほうれん草には腸の熱を鎮める作用があるので効果が期待できます。

自律神経のバランスを整え、ホルモン分泌を正常にする作用もあるので、更年期障害の諸症状をやわらげてくれます。

カルシウムも含まれているので精神的なイライラも解消してくれます。あまり知られていませんが、ほうれん草は中国では「のどの渇きをとめて潤す作用がある」ともいわれています。

貧血予防

風邪予防

高血圧予防

動脈硬化の予防

眼精疲労の予防改善

美肌効果

便秘の予防改善

更年期障害の諸症状緩和

薬のビタミンやミネラルは、飲んだあとに体内で複雑な変化をして酵素に変わりその働きを発揮するのですが、ほうれん草は緑葉の中にビタミンやミネラルが初めから酵素の形で存在しています。だからすぐに役に立つのです。

ほうれん草を多く含む代表的な青汁

マイケア ふるさと青汁

ダイショー のみやすい大麦若葉入り青汁

新日配薬品 緑黄色野菜青汁

青汁の効果について

青汁がもたらしてくれる効果とは具体的にどんなものがあるのでしょう?

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青汁の形状の
違い

結局どんなタイプの青汁がオススメ?