きな粉

昔から大豆は「畑の肉」といわれるほど豊富な栄養が含まれています。大豆は生では食べられないので、煮豆のほかにみそ、しょう油、豆腐、納豆などに加工され日本の食文化を支えています。

きな粉も大豆の加工品です。大豆を炒って皮をむき、さらに挽いてできる粉がきな粉です。炒って加熱することで、大豆独特の臭みが取れ、香ばしい香りになります。よく見かけるきな粉は黄大豆を原料としているので黄色ですが、青大豆を原料とした淡緑色の青きな粉もあります。

黒豆を原料として作るきな粉もあり、黒豆に含まれるアントシアンという抗酸化物質が活性酸素に作用するため人気があります。

きな粉は、大豆を粉にしているので消化が良くなり、手軽に摂取できるということから、プロスポーツ選手も牛乳に溶かすなどして積極的に飲んでいます。

きな粉のたんぱく質には、コレステロール値を減らす作用があります。きな粉に含まれるリノール酸やレシチンといった植物油は、血管壁についたコレステロールをとり除き血管を柔らかくしてくれます。

また、レシチンには悪玉コレステロールを分解して排泄し、善玉コレステロールを増やすはたらきもあるので、動脈硬化症を予防してくれます。

たんぱく質・・・筋肉・皮膚・髪を作る

炭水化物・・・体を動かすエネルギー

脂質・・・体を動かすエネルギー

カルシウム・・・骨や歯をつくる

マグネシウム・・・たんぱく質の合成

ビタミンE・・・抗酸化作用

鉄・・・赤血球をつくる

リン・・・骨や歯を強くする

カリウム・・・疲労回復、利尿作用

食物繊維・・・腸内環境を改善

イソフラボンはきな粉に含まれるポリフェノールの一種です。女性ホルモンのエストロゲンに似た作用があるといわれているので、バストアップの効果も期待できます。

また、エストロゲンが減少することによって起こる更年期障害や骨粗しょう症の予防にも効果があるとされています。

きな粉にはお腹の調子を整える作用もあります。豊富に含まれる食物繊維や大豆オリゴ糖の効果で腸を活性化することによって、便秘解消にも効果があるとされています。

更年期障害の予防や改善

骨粗しょう症の予防

動脈硬化症の予防

コレステロールを減らす

便秘解消

ボケ防止

きな粉に含まれるレシチンは脳の健康の基礎栄養素です。物忘れや記憶障害は、脳のアセチルコリンが少なくなることによって起こります。

アセチルコリンは、その原料となるものを食べ物から摂取しなければなりません。アセチルコリンの供給源はレシチンで大豆にいちばん多く含まれています。

きな粉を多く含む代表的な青汁

幸田商店 青汁きなこ

波里 青汁きなこwithブロッコリスプラウトパウダー

健康の杜 発酵二十二穀の恵み 実りの雑穀青汁

青汁の効果について

青汁がもたらしてくれる効果とは具体的にどんなものがあるのでしょう?

青汁でダイエットできるの?

青汁はダイエットにも嬉しい成分が!

青汁が便秘に
効く理由

便秘のお悩みは自然の恵みたっぷりの青汁がいい!?

非加熱の青汁は酵素が生きている

非加熱の青汁は酵素の恵みがいっぱい!

青汁の形状の
違い

結局どんなタイプの青汁がオススメ?