米粉

米粉は、文字通り米を粉末にしたもので、奈良時代に遣唐使によって伝えられたと言われています。

米粉は、大きく分けて2種類の米から作られます。
①うるち米(日常的に食べられている米)
②もち米(餅の原料となる粘りが強い米)

うるち米からできた米粉には上新粉や上用粉があり、もち米からできた米粉には白玉粉や道明寺粉があります。

昔から、まんじゅう、だんご、せんべいなどに使われてきました。現在は、製粉技術が進化して微細な米粉を作れるようになったので、パンや洋菓子、めん類などにも使われるようになりました。

グルテンを含まないので、小麦アレルギーの方にも安心して使うことができます。米粉で作ったものは、独自のもちもちした食感になり、甘みのある風味や香りがひろがります。また、天ぷらなどの揚げ衣に使うとサクサクとした食感になります。これは、油を吸いにくいという性質のためです。

米は粉砕してもその栄養価は変わらないため、もともとの米の栄養が米粉の栄養ということになります。精米された米の75%は炭水化物で、大部分が糖質です。

糖質を多く含むことからエネルギーの供給源として主食になっています。たんぱく質の構成に必要な必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。

炭水化物・・・体を動かすエネルギー、体温を維持する

たんぱく質・・・筋肉・血液・骨をつくる

脂質・・・体を動かすエネルギー、ホルモンや細胞膜の材料

ビタミンB1・・・疲労回復、脳のエネルギー源

ビタミンB2・・・皮膚・髪をつくる

ビタミンE・・・老化防止、善玉コレステロールを増やす

食物繊維・・・便通をよくする、肥満を防ぐ

米粉には炭水化物であるでんぷんが多く含まれていますが、消化が緩やかなため血糖値の急激な上昇がなく、腹持ちが良いという特徴からダイエットの効果も期待できます。

また、でんぷんは、体内ではブドウ糖に変化します。これは、脳を働かせるためのエネルギー源にもなります。良質なたんぱく質が血管をしなやかにし、血圧を下げるはたらきがあります。

米粉には水溶性の食物繊維が含まれるので、腸の胆汁酸(コレステロールの一種)を体外に排出して動脈硬化症を予防します。

血糖値の上昇がゆるやか

血圧の降下

動脈硬症の予防

ダイエット効果

便秘予防

美肌効果

青汁に米粉を入れることで独自の青臭さをなくし、ほんのり甘みのある飲みやすい味になります。

米粉を多く含む代表的な青汁

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北のブランド 北海道まるごと青汁

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青汁の効果について

青汁がもたらしてくれる効果とは具体的にどんなものがあるのでしょう?

青汁でダイエットできるの?

青汁はダイエットにも嬉しい成分が!

青汁が便秘に
効く理由

便秘のお悩みは自然の恵みたっぷりの青汁がいい!?

非加熱の青汁は酵素が生きている

非加熱の青汁は酵素の恵みがいっぱい!

青汁の形状の
違い

結局どんなタイプの青汁がオススメ?