ケール

ケールは緑黄色野菜の王様とも呼ばれるほど、非常に高く優れた栄養素を持っているのが大きな特徴です。
キャベツやブロッコリーの原種であり、アブラナ科の植物の代表的なものとしても知られています。
日本ではそこまで親しまれてはいないものの、ヨーロッパなど海外では、揚げたりスープにしたりと、様々な方法で食されています。

日本においては、普段の食卓で普通に口にする機会は少ないものの、「青汁によく用いられる原料」として認知度が高くなっていますね。
昔ながらの青汁と言えば、その大半にケールが用いられてきました。

そのことからも分かるように、実はこのケールは、独特の苦みを持つ、クセのある風味の野菜です。
そのために、昔から青汁は「マズイ」という印象を持たれてきました。
ですが、栄養成分を見てみると、味はイマイチでも、青汁の原料として長年愛されるだけの価値があるということも分かります。

ケールは野菜の中でもビタミン・ミネラルをトップクラスに多く含んでおり、しかもバランスが良いというの大きな特徴です。

  • βカロテン・・・100g中に2900μgも含まれている
  • ビタミンE・・・ブロッコリーと同じくらいたっぷり含まれる
  • ビタミンC・・・野菜の中でトップクラスの含有量
  • メラトニン・・・神経ホルモンの一種で安眠に役立つ
  • ルテイン・・・カロテノイドの1種で抗酸化作用が高い
  • カルシウム・・・100g中に220mg、野菜の中でトップクラスの含有量
  • 食物繊維・・・便秘解消に役立つ

これらの栄養素の他にも、ビタミンB群やビタミンK、葉酸、パンテトン酸など、とにかく様々な栄養素を含有してあるケール。
手軽に栄養を補うために活用する青汁において、大変魅力的な食材であることが分かりますね。

ケールは、その豊富な栄養素が、体に様々な嬉しい効果をもたらしてくれます。
まずは総合的に栄養が豊かな食材ですので、野菜不足をトータルでケアする効果に優れていることが分かりますね。
普段の食生活では野菜が不足しがちな現代人にはピッタリです。

それから、こちらに含まれるβ-カロテンには高い抗酸化作用があり、活性酸素を排除してくれます。
活性酸素は老化や生活習慣病の大きな原因になりますので、アンチエイジングや健康維持のために大変効果的ということが分かります。

次にルテインですが、高い抗酸化作用を持ち、さらに目を守る働きがあることが分かっています。
紫外線などの刺激に対して、サングラスのような働きをしてくれるのです。
白内障など眼病の予防にも役立ってくれます。

それからメラトニンが含まれるケールは、ストレスによりうまく眠れない方にとっても心強い味方です。
体の内側からのリラックス作用をもたらしてくれますので、ストレスで寝付けない、という悪循環を解消するのに効果的ですね。
カルシウムもたっぷりなので、イライラを軽減したい方にもオススメです。

さらにケールには、ビタミン類が豊富で、特にビタミンCは野菜の中でもトップクラス。
これは美肌に役立つだけでなく、免疫力の向上にも効果的で、風邪などの感染症にもかかりにくくなることが期待できます。

もちろん、食物繊維もたっぷりと含まれていますので、便秘に悩まされる女性にとっても救世主となってくれる可能性大ですね。

青汁の効果について

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